
日時場所


概要

まだ食べられるのに、
廃棄されてしまいがち。
そんな「ギリギリ食材」が、
学生の味方「鍋」へとおいしく大変身!
満腹になりながら食品ロスを減らす、
脱炭素(デカボ)プロジェクトです。

なぜやるのか?

フードロスって
「もったいない」
だけじゃない!?
日本国内で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物は、年間約472万トン (※)。これは、国民一人あたりが毎日おにぎり1個分の食料を捨てているのと同様だと言われています。
そして、このフードロスが環境にも悪影響を与えていることはご存知ですか?
運搬や焼却に排出されるCO2は約1,046万トン (※)。
脱炭素社会を目指していくためにも、
フードロス削減は重要な課題なのです!
※... 農林水産省「食品ロス及びリサイクルをめぐる情勢(令和6年発表、令和4年度データ)」
限界大学生が
地球を救う?
そこで、CAMPUS HACKSから生み出されたのが「限界食堂」です。
実は、食に関して課題を抱えているのは大学生も同じ。Z世代の6割超が生活費のやり繰りが苦しいと答え、食費を第一に削っているという調査結果もありま
す。(※デカボLabの調査より)
限界食堂へようこそ
まだまだ美味しく食べられるのに見逃されがちな食材を、もっともっと食べたい限界大学生へと繋げていく。
お財布にも地球にも優しい限界食堂へ、ようこそ。
注文・完食までの流れ
食べれば食べるほど、
脱炭素に貢献できる!